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世界中のバレンタインデー : 各国で異なる愛のかたち

世界中のバレンタインデー : 各国で異なる愛のかたち

もうすぐバレンタインデーですね。世界中のバレンタインデーがどのように祝われているか、 ご存知ですか? バレンタインデーと言えば、 チョコレートをプレゼントしたり、 恋人同士でディナーへ行ったり。 1年に1度、愛に包まれる特別な日ですが、 シングルの人には少し寂しく感じる日でもあります。 海外でもバレンタインデーは恋人の為のイベントなのでしょうか? 確かにロマンティックなイベントに変わりはないようですが、 国によっては愛を伝える相手が恋人だけでなく、 家族や友人まで広がったりと、 お祝いの仕方は各国ともに異なるようです。

世界中のバレンタインデー : あなたはどう過ごしますか?

アメリカ

アメリカでもバレンタインデーは恋人にとって一大イベントのようです。日本と異なるのは、アメリカでは男女共にプレゼントを交換し合い、愛情を伝えます。毎年バレンタインデーは、キャンディ、カード、チョコレート、花、ジュエリーに18億ドルものお金が費やされるそうです。中でもメッセージカードは典型的なプレゼントです。プレゼント交換はカップルの間だけではありません。家族、友人、学校のクラスメイトの間で、愛情表現、日頃の感謝の気持ちを記したカードを交換します。アメリカのバレンタインデーでは、チョコレート以外にもキャンディのプレゼントが人気です。『BE MINE! 』や『KISS ME』などのメッセージが入ったハートのキャンディが定番です。驚くことに、このハート型のキャンディは1年で世界の人に渡るほどの数が生産されます!

ペルー

2月14日はペルーではカーニバルの祝日とされているため、カップルは小旅行に出かけたり、カーニバルと一緒にお祝いするようです。そしてバラの代わりに、ペルーの国花である蘭の花束を渡し合います 。ロマンチックなこの日に結婚するカップルが多いので、合同の結婚式が各地で開かれることも。

ブラジル

ブラジルのバレンタインデーは、2月14日ではありません。代わりに、結婚と仲介の守護神と言われる、6月12日のセントアンソニー デーを記念日としています。

イギリス

イギリスでのバレンタインデーは、ロマンティックなイベントとして、とても重要視されています。イギリス中で、カップル達は花束、チョコレート、ジュエリーをギフトとして送り合います。そして夜は、街中のお洒落なレストランを予約したり、キャンドルを部屋中に灯した自宅でディナーを楽しみます。どちらにしても、各所で愛が囁かれているのですね。

フィンランド

シングルの人は、バレンタインデーをフィンランドで過ごすのはいかがでしょう?フィンランドでは、バレンタインデーはカップルの日ではありません。この国では、友人と過ごすことがバレンタインデーの一般的な過ごし方です。この日はフィンランドの人たちはバレンタインデーではなく、『友達の日』とさえ呼んでいます。国花は、ピンクのバラですが、友達のあいだでは、ギフトやカード、キャンディを送ると喜ばれます。

韓国と日本

韓国や日本のバレンタインデーは、男性にとって楽しみなイベントなのではないでしょうか。女性から彼氏、家族、同僚に、愛情や感謝のしるしとして、チョコレートをプレゼントしますね。その思いは、1ヶ月後の3月14日のホワイトデーにお返しとして、ケーキ、キャンディ、お花などが男性から女性に送られます。ちなみに、他の国ではホワイトデーというコンセプトは無いようです。

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