EF体験談：ミュンヘン校のカミラさん（スウェーデン）

カミラさん！今どこにいますか？

こんにちは！ 私は現在ミュンヘンにいて、特にホストファミリーの家のベッドでくつろいでいます。

なぜEFミュンヘンでドイツ語を学ぼうと思いましたか？

この決断に至るには、さまざまな要因がありました。 スウェーデンの故郷に戻って、私は大学で勉強していましたが、その日常にとてもうんざりしていました。 私には変化が必要で、「逃げる」必要がありました。 突然、ドイツに行って昔のドイツ語を復活させようというアイデアが思いつきました。 しかし、コロナ禍での留学は当然の決断ではなく、第２波の恐れも潜んでいました。 しかし、EFは継続的に状況を更新することで大いに助けになり、状況はまだ変化する可能性があり、不確実であるため、キャンセルにさらに多くの時間を与えてくれました。 ここでの私の旅は、最も典型的なものではなかったかもしれませんが、今日はここに来られてとてもうれしいです!

スウェーデンと比べてミュンヘンはどうですか?

多くの点で、日常生活はスウェーデンでの生活と非常によく似ていますが、異なるものもあります。 私が驚いたのは、ここにいることがとても自然に感じられたことです。 海外はすべてがより危険で、不確実で、全体的に怖いというイメージを頭の中に作り上げていました。 しかし、そうではありません。 人生は続いていく – 少し違って見えるだけだ。

学校での生活はどうですか?

ビアガーデンに行ったり、公園で遊んだり、レストランで食事をしたりします。 時々、私たちは美術館を訪れたり、小旅行に出かけたりするなど、より「観光的なこと」をします。 ミュンヘンはヨーロッパの中心に位置するという大きな利点があります。 電車で1時間でアルプスに行け、日帰りハイキングが楽しめます。 あと数時間あれば、オーストリア、イタリア、その他いくつかの国に行くことができます。 探検することがたくさんあります!

ホームステイですか?それともキャンパスに住んでいますか？

私は他のEFの学生2人と一緒にホストファミリーの家にホームステイしています。1 人はベルギー出身、もう 1 人はスイス出身です。 私のホストファミリーは「ホストマザー」という女性で構成されており、子供たちが家を出て行った退職女性で、私たち学生の面倒を喜んで見てくれています。 彼女はとても親切で、英語がほとんど話せないので、私のドイツ語を練習するのに最適です。 私は市から少し離れたところに住んでいますが、川と湖の両方が近くにあるので、夏の終わりには快適です。

ホームステイでの生活はどうですか?

家で食事をせずに街を探索している日もあるので、ホストマザーにはほとんど会いません。 別の夜には、彼女や一緒に住んでいる他の生徒たちと長い夕食をとりました。ホストファミリーとの生活で感謝しているのは、その準備と配慮です。ミュンヘンに初めて来たときは、買い物、料理、整理整頓などについて考える必要はありませんでした。日常生活に慣れ、街や他の学生と知り合うことに集中できました。 「本物の家」に住むと、本物の家庭的な雰囲気も加わり、私はそれを大切にしています。私にはベッド、机、ワードローブのある小さな部屋があり、リビングエリアとバスルームを共有しています。

留学をしたいけれど、決めかねている学生のアドバイス

とりあえず、留学をしてみましょう！！！ 留学の不安はよくわかりますが、現地に着いて最初に思ったのは、「あれ、ここもいつも通りなのかな？」ということでした。 自宅で生活に対処するのが日常的になっていますが、新しい街でもそれは同じでしょう。

EFで留学する一番のメリットは?

間違いなく新しい人々と知り合い、お互いの文化について学ぶことができることです。