【語学留学(短期)|南アフリカ・ケープタウン】大人の留学体験談
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~50代から参加可能「シニア留学」で海外へ行こう!~
出発前|「もう一度留学したい」という思いから始まった挑戦
2022年夏にコロナがまだ収束していない時に、EFマルタ校に2週間留学し、その体験が非常に良かったので、再度、行きたいという気持ちがあった。EFの学校紹介のパンフレットを見て、夏のサマーコースがあり、また、料金面でそう高くないところで、治安面でも不安のないところを探していたところ、南アフリカのケープタウンになった。確かに、南アフリカということで、治安面はどうかなという不安もあったが、寮生活を希望していたので、パンフレットを見て、寮が学校に近く周りが住宅街でかつ住居環境が良いと判断できたので決めた。また、アメリカやイギリス、オーストラリアなどのメジャーな留学地をはずしていたこともケープタウンになった理由である。
EFは2度目なのですでにその魅力を感じていた。代理店方式ではなく、直営の学校運営というのは大きな魅力であった。出発前のサポートでは、東京の相談室に電話を気軽にかけて、良い回答が得られた。そして、直前の壮行会を地元でしていただいた。その際に、注意事項の説明の後は、クイズ形式で海外留学の知識を出席者同士で競い合った。
その中で特に印象に残っているのが、「海外留学の目的は何か」という問いだ。
「1.語学の習得、2.アクティビティへの参加、3.旅行を楽しむ」
などといった選択肢が並ぶ中、正解は「すべて」だった。語学習得だけが目的ではなく、現地でのさまざまな体験すべてに意味がある。そのことをあらためて実感して、なるほど!と納得した瞬間だった。
現地生活|寮での生活や新たな友人との出会い
留学中は、寮の生活であった。ただ、寮と言っても、ホテルの1室に滞在した。朝食は無料で付いていて、毎朝、ローテーションでメニューを変えておいしく食べていた。部屋は広く、大きなバスタブやベランダもあり、不便なところはなかった。学校の授業は月曜日から木曜日までで、金・土・日が休みであった。休みの時は、観光会社のツアー(ペンギンツアーやワインツアーなど)に参加して楽しんでいた。学校・寮の近くには、スーパーやレストランがあり、また、ケープタウンの中心地に行ける公共バス停があり、不便なく生活できた。大変楽しく充実していたと感じている。
また、授業の同じクラスに日本人女性が1人いたが、その他のクラスにいた2人の日本人女性と連絡先を交わして、帰国してから、会うことができた。また、別のクラスにいたスイス人女性が、帰りの飛行機が同じということもあり(女性は日本のEFで短期間日本語を勉強するため)、帰国してから、日本で会うことになった。授業中のクラス仲間以外では、同じ寮生は多くなく、フランス人女性とオランダ人男性の2人しか見かけなかった。2人とも話をする機会があり、朝食会場で卒業試験の勉強しているところを、頑張るように励ましてくれた。
📸留学中の滞在先での1枚↑
学び|英語は教室の外でこそ身につくと実感
日常生活をおくるのに、日本語を使えるところはないので、スーパーのレジ係の人や観光会社のオフィススタッフと話をするうちに、少しづつ英会話でコミュニケーションができるようになり、それが自信につながった。観光会社オフィスのスタッフに「あなたは元大統領のマンデラに似ている」と言われ、光栄に思った。また、スーパーのレジ係の人に観光会社のオフィスで買った土産用のお酒の値段を言ったら、「それは高い、返品してきなさい。うちでは、もっと安く売っているよ」と言われたが、観光会社のオフィススタッフとは仲良くなったので返品はしなかった。
なんでも、悩んで考えるだけではなく、まずは一歩進んで実行することが新しい発見や変化につながることを実感した。反省点は卒業式で、みんなの前で話をすることになったが、準備してなかったので、うまく英会話ができなかった。臆することなく、失敗したらどうしようかと思わずに、失敗を恐れずに言えばよかったと反省した。例えば、A tourism company office staff member said, you look like former President Mandela. So I am very happy. とか。

成長・変化|大人になってから留学に挑戦したことでの自身にどのような変化や新しい発見
芳美さんの回答:「日本人だから日本語ができればそれで良し」を免罪符に、いつしか英語というと脳にシャッターが降りていた。死ぬまでには日常会話ぐらいはできるようになりたい、と思い始めたのは一線を退いてから。それからいくつかの英会話教室に出向いてみても、落ちこぼれるばかり。最初の留学(EFマルタ校)は思い切って、もうこれしかない!の実行だった。そこでシャッターが上がった!。2度目の留学(今回のEFケープタウン校)で少し勇気がわいた。私の苦手克服のカギは留学にあった。いつしか、ペラペラとしゃべって世界をまたにかけて交流してみたいの心境が新しい変化と発見と言える。
康行さんの回答:海外の多くの人に会えたことで、外見は様々でも、人間として共通してコミュニケーションができて、世界が広がったように感じたのが新たな発見であった。

これから留学をかんがえている人へのメッセージ
芳美さんの回答:留学は1つのツール。物事には「形から入る」という概念をよく耳にするが、どうにもこうにも国内で学ぶだけでは壁を突破できないと思う方には一歩踏み出して留学というツールに頼ってみては如何だろうか。現実にはない何かが動き始めるかもし知れない。私はツールの選択がEFだったが、EFしか知らないのでとりあえず成功だったと思えるEFをお薦めしたい。まだ、2か所なので偏りがあるかもしれないが、ご年配者にはマルタを!若者には是非ともケープタウンを!!
康行さんの回答:マルタもケープタウンもどちらも素晴らしかった。アクティビティーを授業以外で楽しむのにも適していた。英語を効率よく学ぶにはEnglish Onlyに徹することが必要だと思う。私たち夫婦でEFで体験した内容を書籍にまとめさせていただいた。『73歳6か月「初めての海外留学」in マルタ』『海外留学Ⅱ in 南アフリカケープタウン』(風詠社)をぜひ読んでいただければ幸いである。
📸友人との記念写真↑