社会人の留学体験記|マルタ・シドニー2カ国を巡って気づいた「伝わる英語」以上の価値
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本日は、EFマルタ校とEFシドニー校に社会人留学したc.s.さんの体験談をご紹介します。
1: なぜマルタで留学?
私は社会人の節目に、「英語を身につけて、今後の旅行や仕事に活かしたい」という思いから留学を決意しました。予算との兼ね合いや、寒すぎない気候、そして現地の人や留学生と交流できる「ホームシェア」ができることを条件に、地中海の宝石と呼ばれるマルタと、活気あふれるオーストラリアのシドニーを選びました。
↑友達とマルタ散策
2: なぜEFで留学?
留学先を決める際、エージェント選びは慎重になりました。最終的にEFに決めた理由は、世界的に規模が大きく、歴史があるという信頼感です。
特に魅力的だったのは、「すべての学校が直営である」という点。情報の連携がスムーズで、何かあった時の確認もしやすいだろうと考えました。見知らぬ土地へ行くからこそ、サポート体制がしっかりしている安心感は、出発前の背中を大きく押してくれました。
3: マルタとシドニー。
2つの国のリアルな留学とは
マルタでは当初ホームステイでしたが、学校から距離があり、ホストファミリーはご年配の夫婦。日常会話がマルタ語だったこともあり、英語でのコミュニケーションに少し壁を感じていました。 そこで、先に滞在先を変更していた友人を追いかける形で、1週間後に「ホームシェア」へ移動。もちろんホームステイも良かったのですが、私にはホームシェアの方が合っていました。同居人が女性限定だったこともあり、リラックスして過ごせ、皆が積極的に英語で話しかけてくれる環境に救われました。
シドニーでは最初からホームシェアを選びました。水回りの使い方に戸惑ったり、フランス出身の子が多めで、フランス語が飛び交う環境に戸惑うこともありましたが、エクアドル出身の子が加わってからは英語で話す機会も増え、より楽しく、にぎやかな共同生活になりました。期間が短かったので「もっと早く彼女に会えていれば!」と思いましたが、それも含めて良い経験。「バックグラウンドの違う人たちと生活を共にする」という醍醐味を味わえました。
↑滞在先での写真
4: EFでの留学を経て
2カ国を巡ったことで、英語の「多様性」を肌で感じることができました。マルタでは、主要言語がマルタ語ということもあり、話されている英語は比較的「教科書寄り」で丁寧な、非英語ネイティブの人にわかりやすい英語、という印象を受けました。シドニーでは、ネイティブスピーカーは単語や文章を略して話すことが多く、現地の人が使う独特の言い回しやイディオムを学べたことは、日常会話の理解を深める大きな一歩になりました。わずか3週間のシドニー滞在でしたが、英語を第一言語とする国のスピード感やアクセントを知ることができたのは、大きな収穫でした。
今回の留学で一番の変化は、「コミュニケーションの戦略」を持てるようになったことです。
多国籍な友人たちと接する中で、フランス人、中国人、スペイン人……それぞれに「得意な音」と「苦手な単語」があることに気づきました。それは私たち日本人も同じです。もし自分の英語が伝わらなかったとき、「あ、発音が悪かったかな」と落ち込むのではなく、「次は発音をもっと意識して言い直してみよう」、あるいは「伝わりやすい別の単語で説明してみよう」と、冷静に次のアプローチを考えられるようになりました。この小さな積み重ねが、大きな自信に繋がったと感じています。
5: 留学を迷っている人・考えている人へ一言
3ヶ月という期間は、新しい単語や表現がどんどん溢れてきて、「もっと時間が欲しい!」と感じるほどあっという間でした。今、私の心には「もっと勉強を続けたい」という強いモチベーションが灯っています。
もし、あなたが「留学に行こうかな」と3回以上思い悩んだことがあるなら、期間がどれほど短くても、ぜひ一歩踏み出してみてください。
言葉の壁や生活習慣の違いに戸惑うこともあるかもしれません。けれど、その先には今後の人生の楽しみや、自分が見ることのできる世界が確実に広がる素晴らしい体験が待っています。
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