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NorCal vs. SoCal!あたなお好みはどちら?

NorCal vs. SoCal!あたなお好みはどちら?

“カリフォルニアといえば、アボカドの町、快適な気候、そして世界一の都市サンフランシスコがある町、そして”

“ちょっと待って、マルティニーク。シリコンバレーとかも色々してってるけど、“一番の都市”?ちょっと無理があるかもね。”

“サラは‘SoCal’つまり南カリフォルニア出身で、私は‘NorCal’北カリフォルニア出身だからね(ベイエリアと呼びたいところだけど、それは置いといて)。”

“そうだね。マルティニークガ言っていたように、確かにSoCalの魅力はたくさんあるよね。暖かい日差し、砂浜、美しい景色、嘘のように天の河以上の星の数もみることもできるのはSoCalならではの体験だね。”

 

NorCal(マルティニーク) vs SoCal(サラ)になっているようで、共通するカリフォルニア州であることの誇りは変わりません。北側でイノベーションが盛んな一方で、南側はクリエイティビティが盛んです。私たちはカリフォルニア産のものが大好きで、好きなように生きるために一生懸命働きます。私たちは違う考え方そしてライフスタイルがありますが、やはりゴールデンステート(カリフォルニア州)であることに常に誇りを持っています。

スタイル

NorCal:ここではフランネルが欠かせません。このスタイルを“ランバージャック・チック”と呼んでいて、かっこいいだけでなく、北カリフォルニアの季節に合った実用性も兼ねています。もちろん、カリフォルニアと言ったらパームツリーそして日差しのイメージがある人が多いかもしれませんが実は違います。NorCalは雨、霧、雪が降ります。しかし、それでもビーチサンダルを履くのがNorCal流です。そのためみんなビーチサンダルは年中履くものとして認識し、セーターやジーンズと完璧にマッチさせることができます。そうだよね?サラ?

SoCal:そうですね、完全に雪の中ビーチサンダルを履くことには賛同できないけれどSoCalでは、年中日差しが強いので自由に着ることができます。月曜は少しお洒落にキメて、金曜の夜は派手にロックスター風が気分?どんなスタイルでも大丈夫です!洒落たドレスもライダースジャケットもSoCalスタイルです。さらにロサンゼルス流ショートスカートの着こなしも要チェック。どこへ行く時もビーチサンダルが許されるのが特徴です。カリフォルニアでは、エル・ニーニョ現象の真っ只中でも、ルームメイトの結婚式にも、おしゃれなレストランにもビーチサンダルは必須アイテムです。

世界的有名な町

NorCal:サンフランシスコ!“霧の町”で知られているこの町では霧にさえ名称がつけられ、さらに独自のインスタグラムのアカウントまで持っています。残念なことにマンハッタンが中国外で全米最大とされるチャイナタウンになりましたが、アメリカで最も歴史があるのはこのNorCalです。ゴールデンゲートブリッジを歩くこともできるし、ちょっと手を抜きたいという人は、ケーブルカーに乗って町巡りするのも楽しみの一つです。ちなみにこのケーブルカーは歴史的建造物とされています。ピクニックができる公園や丘さらに、色とりどりの家の数々、そして世界一美しいと言っても過言ではないおしゃれな街並み(ランバードストリート)やイギリス以上にクイーンズな場所が多くあります。フォーチュンクッキーやサワードウブレッドの発祥は実はここなのです。炭水化物好きの人にとってサンフランシスコはまさに天国です。

SoCal:ロザンゼルス!別名“シティ・オブ・エンジェル”で知られているこの町は、様々な要素や少し変わった要素を持っていながら独自のスタイルを常に持っています。クリエイティブなこの都市には数多くの名作が残されてきました。中でも有名なハリウッド帝国は知らない人はいないでしょう。しかし、現地に行くとわかるように、LAは映画だけではありません。この町は、カルチャーとアートの部分で革命を起こしてきました。ヒップホップからロックンロール、ジャーナリズム、SF、コメディそしてスポーツまで、世界に影響を与え、世界クラスのエンタメを提供してきました。

有名な建物

NorCal:かっこよくて面白いジェームス・フランコ、映画と言えばクリント・イーストウッド、ブルース・リー多くのスターが誕生しています。実は、ブルース・リーはサンフランシスコのチャイナタウンで生まれたのです。武道はブルース・リーによって広まったため、彼はまさに忍者キック並にこの地位を勝ち取ったと言ってもいいでしょう。また、アメリカンフットボール好きの人にはトム・ブレイディは欠かせません。ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバックのスターであり、スーパーモデルのジセル・ブンチェンの夫でもある彼を知っていることは世間の“一般常識”かもしれません。トム・ハンクスもまた映画の名俳優として有名です。そして忘れてはならないのはスティーブ・ジョブス!シリコンバレーの起業家の一人として有名です。つまり、テクノロジーの最先端を行く町でもあるということです。右に出る地域はいないと言ってもいいのではないでしょうか。

SoCal:ハリウッドは言うまでもなくSoCalで最も有名です。ウィル・スミスやナタリー・ポートマンのような俳優がここからスターになりました。レオナルド・ディカプリオ、ザック・エフロン、ジェシカ・アルバのようなSoCal生まれのセレブは生まれた時にすでにスポットライトを浴びる運命だったのでしょう。しかし有名なのはハリウッドだけではありません。その他にも有名なレジデントやローカルスポットが存在します。セレナ・ウィリアムズやコービー・ブライアントのようなアスリートからベック、スヌープ・ドッグ、マイリー・サイラスのようなミュージシャンまでおりますが、まだまだ有名なライター、ペインター、建築家、ジャーナリストがこの暖かい地域を拠点としています。南カリフォルニアはまたカーダシアンまたはジェナー一族そしてヒルトン姉妹のようなインフルエンサーでビジネスで成功した著名人二世が住む町でもあります。

ライフスタイル

NorCal:大半のアメリカ地域に言えることですが、北カリフォルニアの移動手段は車です。しかし環境への配慮からハイブリッドガスや電動自動車が走っているのをよく見かけます。サンフランシスコ・ベイエリア内の移動手段にはBARTトレイン(ベイエリア高速鉄道)が便利です。車や電車の話しは置いといて、NorCalの“健康がライフスタイル”をベースにした考えが私は好きです。カリフォルニアではどこに行っても美味しくて栄養価の高いアボカドを食べることができる一方で、みんな健康を意識して積極的に外出をします。ヨセミテ、レイズ岬、レッドウッド国立公園など、ハイキング、マウンテンバイク、スキーなど北カリフォルニアには恐らくみなさんが思っている以上にアウトドアスポーツを楽しめるよう場所が多くあります。アウトドアの生活は恐らくツリーハガーとして認知されているからかもしれません。しかし環境に配慮する生活を私達が選んでいるのではなく、それが当たり前なのです。

SoCal:SoCalスタイルを表すとしたら“Everything at once”。自転車はみんな持っているけれど車を使ってどこにでも行きます。ジュースクレンズもヨガで鍛えた体も理想だけど、In-N-Outバーガーを侮辱されるのは好きではありません。英語かスペイン語?どちらの言葉も通用します。流行の発祥を特定できないのは仕方がありません。SoCalの子供達は幼稚園から3つのRを覚えます( Recycle、Reduce、Reuse)、しかしLAは未だにスモッグ問題が絶えません。車利用者が非常に多いのが現状ですが、私はロザンゼルスの人達を信用しています。

食文化

NorCal:メキシカン料理が多いですが、国境が近いためその他にも多くの食文化が根付いています。言うまでもなく、シリコンバレーイノベーションに重ねてアジアとラテン人口の割合から、NorCalは多国籍料理の中心になりました。スシリートと言う言葉聞いたことありますか?この食べ物はNorCalで生まれ、二日酔いにはベトナムフォーを食べたり、サーフィン後にはブリトーを頬ばり、週末にはヤムチャが定番です。ここには“ヤム”なものがたくさんあります。

SoCal:エロテからカルネ・アサダ・タコスまで、SoCalはラテン料理が美味しいことで有名です。しかし、クリエイティビティのるつぼであり、キャリアに対する高い志しが影響しているのか、ここでは多様な料理を楽しむことができます。新鮮な食材、バーベQ、グルテンフリー、ラクトースフリー、パレオ、ヴィーガン、など全てSocalでは多種多様な美味しい料理を味わえます。有名なHuy Fong Foodsの“シランチャソース”、In-N-Outバーガー、Roscoe’s House of Chicken and WafflesそしてTrader Joe’s発祥の地域であります。南カリフォルニアでストリートタコスやエンパナーダを堪能したり、西に行くと薪で作るカリフォルニアピザやサン・パスカル・バレーなどのおしゃれなワインを楽しめます。言うまでもなくアボカドの宝庫です。

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