アメリカ留学関連の相談

今の自分の英語力で留学できるのか、アメリカの生活になじめるだろうか、アメリカに語学留学に行ったら帰国後の就職に不利になってしまうのか・・・。アメリカ留学に今ひとつ踏み出せない方から、そのような話を良く耳にします。今後の人生を大きく左右する可能性もある留学だから、慎重になるのはもちろんのこと。ただ慎重になりすぎて、留学をあきらめてしまうのはもったいない!ここでは、留学を思い立った時によくでてくる悩み&相談にお答えします。充実したアメリカ留学生活を送るためにも、まずは悩みや不安を解消してから、留学準備に取り掛かりましょう。

アメリカ留学 / よくある質問

Q.英語が得意ではないけど、アメリカ留学できますか?

A. アメリカに留学したほとんどの人(日本人以外も含め)も、はじめは英語がほとんど話せません。日本で英語が得意と思っていた生徒でも、実際にアメリカに行って英語を話す機会になると、全く話せなかったということを何回か体験するものです。それなので、「英語が話せないからアメリカで学ぶんだ!」と考えを切り替えて、思い切って留学してみましょう。

日本人は中学校、高校とある程度英語を勉強したことがある場合が多いですが、アメリカには、全く英語を習ったことがなく、経済的、社会的な理由で渡米してくる人もたくさんいます。多くの人々が、全く英語が分からないまま渡米し、少しずつ英語を身につけていくのです。それなので、英語が得意でなくても、アメリカで実際に生活をすることで、英語を身につけることは十分に可能です。ただ、留学中に完璧に英語を習得したいのなら、日本でできるだけ英語を勉強しておくことは大切です。 アメリカに行ったら、「英語は得意じゃないから、話すのがはずかしい、怖い」という思いは捨てて、できるだけ背積極的に英語を話すようにしましょう。そうすれば、自然に英語力は伸びていくはずです。もし、アメリカの大学への進学を予定していて、現在の英語力を心配しているなら、大学が始まる前に短期の学校などに通ってみるのもいいでしょう。

Q.アメリカの生活になじめるか心配で留学を迷っています・・・。

A.なじみのない環境で過ごす、という経験は留学でしか得られない大きな醍醐味でもあります。アメリカに行ったら、今まで出会ったことのないような考え方、慣れない生活を目の当たりにすることになることもありますが、それは、自分の視野を広げるための大きなチャンスと考えることもできます。

どうしても心配な場合は、まずは短期間だけ現地の生活を体験してみるのもおすすめです。短期でも実際に現地で生活してみることで、アメリカの様子はだいぶ把握できることでしょう。もし生活がどうしても合わないと思った場合は、留学先の国を変更するという手もあります。同じ英語圏でも、北米やヨーロッパの生活はそれぞれ非常に異なります。

Q.アメリカに長期の語学留学に行ったら帰国後の就職に不利になってしまうのか?

A.目的も計画性もない長期の語学留学であったら、留学中の期間がブランク期間として考えられて、就職に不利になってしまうという可能性はあります。ただ、自分なりの目的を持ち、留学中に身につけた英語力またはその他の経験&スキルを、自分の今後の進路につなげられる場合は、逆に留学の経験は高く評価されることとなります。

まずは、今一度、なぜ「今」留学したいと思ったのかを良く考えてみて、それが、あと1年後、2年後、もう少し日本で働いてから留学するのではいけない理由は何か、日本で英語を勉強するだけではいけない理由など、再確認してみましょう。

留学の目的がはっきりしていて、今後の自分が目指しているものに近づくために留学が必要である、というなら、今すぐ迷わず留学することをおすすめします。

あまりはっきりした理由はないけど、アメリカでの留学を体験したい、という理由であったら、まずは次の進路や、転職先や就職先などを決めてから、学校や仕事が始まる前の休みの間を使って、または、長期休暇がとれるのであればそれを利用し、その期間中に数週間の留学に参加してみる、という方法もあります。また、民間の留学プログラムによっては、語学留学と一緒にインターンシッププログラムを提供している会社もあります。インターンシッププログラムでは、アメリカの企業で職業経験を積むことができるので、帰国後の就職活動でアピールできるポイントになります。

留学の経験から得られるのものは、日本で過ごしているときには絶対に経験できないもの、というのは確かです。また、英語だけでの生活を送るだけで、日本で英語を学ぶよりも確実に英語力がUPします。 参考までに、帰国後の就職をスムーズにさせるために、具体的に下記のようなことを準備しておくと良いかもしれません。

  • 留学前にTOEFLやTOEIC、英検などの英語のテストを受けてみて、自分の英語力がどれだけ伸びたのかを記録しておきましょう。
  • 留学中に経験した大変な出来事、それをどうやって乗り切ったかということを記録に残しておきましょう。
  • 留学前の自分と比べて、留学後はどのように自分が成長できたのかを記録しておきましょう。

もっと具体的にアメリカ留学や今後の進路の相談をしたい方には、アメリカ関連の教育機関、民間の留学会社、留学フェアなどで、カウンセラーと実際に話してみることをおすすめします。実りのある留学生活を実現させるためにも、悩みや疑問をすっきりさせてから留学準備に入りましょう。