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6月出発が有利?海外のギャップイヤー文化とは!

6月出発が有利?海外のギャップイヤー文化とは!

突然ですが、皆さんは『ギャップイヤー』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

なんとなく、言葉だけ知っている人や全く聞いたことがないという人もいるかと思います。

これは近年のグローバル化によって海外から取り入れられた概念ひとつです。

『ギャップイヤー』というと、日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、この制度はヨーロッパを中心とした国々では広く浸透しています。コロナ禍で海外渡航が難しい中、グローバルキャリアを志す学生の方々は卒業までの時間配分が重要なキーになります。ここでは今世界中の国々が推奨している『ギャップイヤー』のメリット・デメリット、おすすめ出発時期にご紹介します!

ギャップイヤーとは?

そもそも、『ギャップイヤー』とはどのようなものなのでしょうか。簡単に説明すると、

この制度は、イギリスで誕生したもので高校卒業後から入学や入社の間に自分のやりたいことを見つけ、実現させる期間のことを言います。通常は6月に始まることが多いようです。その理由に関しては後ほどご説明します。通常は大学在学中の休学留学を含めてギャップイヤーと呼ぶのが一般的になっています。『休学留学』というと、皆さんにも馴染みがあるのではないでしょうか。この制度自体に義務的な決まりはなく、決定権は全てあなたにあります。このギャップイヤーを利用して様々なことにチャレンジしていく中で、自分の将来について考え直すことができます。ここで得た経験は必ずあなたの人生を大きく変えるきっかけになるでしょう。語学留学や旅行、ボランティアなど様々な挑戦を通して、素晴らしい経験をしてみませんか?

ギャップイヤーのメリットは?

ギャップイヤーには様々なメリットがありますよ!ここではメインとなる3つのメリットをご紹介します!

①ギャップイヤー期間中に自分の将来について考える!

学校の授業や部活動などによって行動が制限される環境では、どうしても挑戦できることが限られてしまいますよね。現在、コロナ渦でオンライン授業の割合が増え、大学に通えない学生も多くいると思います。オンライン授業を望む学生は少なく、オンライン授業が続くのであれば、「ギャップイヤー」、つまり休学を選択する学生も増えてきているようです。

ギャップイヤーの期間では、自分の興味あることに集中して挑戦することができます。学校生活の中では得られない様々な経験を得ることで、視野が広がり、新しい価値観や目標が生まれてくると思います。

②次のステップへの目標が明確になる!

ギャップイヤーは高校、大学卒業後に設けることができる期間で、ギャップイヤーで得た経験によって、新たな目標や価値観が生まれ、その後に自分が何を学びたいのかを明確にすることができます。ギャップイヤーの経験はその後の生活においても大きく影響を与えるようです。時期としては学期のちょうど真ん中である6月、世界のギャップイヤーにあわせて渡航することをおすすめします。

③人脈を広げられる!

ギャップイヤー期間中には国内のみならず、海外での経験は新しい人脈形成をすることができると思います。その中で得た新たな人間関係は、今後の人生に大きな影響を与えてくれることでしょう。また、社会人になってから人脈を広げるということは想像以上に難しくなります。学生の立場であれば仕事の利害関係もないので、気軽に人脈を広げることができるでしょう。

ギャップイヤーのデメリットは?

ギャップイヤーにはもちろんデメリットもあります。

①金銭の問題

ギャップイヤーの期間にすることは個人の自由であり、あなた自身が決めることになると思います。ギャップイヤーとは一般的に長期的なものであり、留学や旅行、ボランティア活動などが行われています。このように長期でギャップイヤーを利用するためにはある程度の金銭的余裕が必要になってきます。そのため、ギャップイヤー期間中にワーキングホリデーやアルバイトをする人も多いようです。ギャップイヤーを利用するタイミングや期間によっても変わってくるとは思いますが、あなたがやりたいことを充実した環境の中でやるためには、計画的に資金を貯めておくことも重要になってきますね。

②ギャップイヤーには正解がない。

ギャップイヤーの過ごし方に正解はないため、どのように過ごし、誰と出会い、何を得るかはすべてあなたの行動によって変わってきます。ですからギャップイヤーを利用する前に十分な計画を立てて、目的意識を明確にする必要があります。ギャップイヤー期間中、どのように過ごすかであなたが得られるものは大きく異なります。目的が明確でないまま、なんとなくギャップイヤーを利用すると、時間の浪費になりかねません。ギャップイヤーを素晴らしいものにするためにも、事前の計画や目的意識がとても重要になってくるということを理解しておかなければなりません。何かにチャレンジしたい人はこのギャップイヤーを利用して、充実したライフを過ごしてみませんか?

ギャップイヤーでできること!

ギャップイヤーを利用している人たちはどのようなことに挑戦しているのでしょうか。

①海外留学

海外留学には様々なプランがあり、現地の大学に通って授業を受けたり、語学の習得を目的に語学学校に通ったりすることができます。一部の地域ではワーキングホリデーのビザを利用して学校に通いながらアルバイトを行い、収入を得ることもできます。このようにギャップイヤー期間中に利用できる留学プランは多様にあるので、自身の目的に合わせて、適切な留学プランを利用されることをお勧めします。

国際教育機関EFではギャップイヤー(休学留学)で利用できる留学プランを提供しています。6月からギャップイヤー留学をするのが最近のトレンドです。

②海外ボランティア活動

新しいことに挑戦できることがギャップイヤーの最大の特徴です。地域のコミュニティを作ったり、環境保護活動に参加したり、スラム街で暮らすストリートチルドレンの支援を行うなどギャップイヤーを利用する地域や期間によっても様々です。どれも通常の学校生活の中で経験することは難しく、海外ボランティアをすることによって、周りの人々を助け、良い人間関係を築くことができます。

ギャップイヤーはどうやって取得するの?

ギャップイヤーの取り方は、大きく分けて3通りあります。

1つ目は、進学する大学を決定した後に、入学を遅らせるという方法です。この場合は、高校を卒業した後、すぐに入学者と同じように進学準備を行います。そして、進学を決めた大学にデポジットを納めて大学の籍を確保した上で、事務局に連絡を取り、入学延期の許可を得ます。

2つ目は、進学先を決めずにギャップイヤーを取り、期間中に様々なことに挑戦した後、大学進学の準備を行うという方法です。さまざまな活動に取り組みながら、時間をかけて大学選びができるので、高校在学中に満足のいく進学準備ができなかった学生にとっては、一つの選択肢になるのではないでしょうか。

3つ目は大学を休学し、その期間中にギャップイヤーを利用するという方法です。

コロナ渦で今の学習環境に満足できていない人は、休学をして新たな挑戦をするのも一つの選択肢ではないでしょうか??

休学手続きの方法については無料カウンセリング相談にて弊社プロカウンセラーがご相談にお答えします。

ギャップイヤー留学は6月出発がおすすめ!

あなたがギャップイヤーで留学をする際、その目的は何でしょうか。英語力を向上させて就職活動でアピールするため?それとも将来海外の大学に進学するため?ギャップイヤーを用いて海外留学をご検討されている方には6月の出発を強くおすすめします。その理由は大きく分けて2つ!

帰国後の就職準備に有利

大学生の場合、学年後半のタイミングで留学される場合が一般的ですが、帰国後に就職活動に遅れを取ることを心配する方も多くいらっしゃいます。6月に出発した場合多くの会社のリクルート期間に間に合うため、より余裕を持った就職活動が望めます。留学期間に培った言語力を披露するには6月出発がベストタイミングと言えるでしょう。実際に6月出発でギャップイヤー留学をされた方の体験談も参考にすると良いでしょう。

海外では6月出発が当たり前

日本と多くの欧米大学の違いは、その入学時期にあります。日本とは異なり9月入学が一般的である欧米の教育制度では、多くの生徒が6月にギャップイヤーを取りその後の大学入学に備えます。その為将来、海外大学進学をご検討中の方は入学準備を考慮して6月の出発をおすすめしております。

このようにギャップイヤーを利用することはメリットもデメリットも存在します。ですが、あなたの過ごし方や行動力、意志の強さによってデメリットをメリットに変えることができるでしょう。ギャップイヤー期間をどのように過ごし、何を得たいのかを自身で計画し、目的を明確にすることでさらに充実した時間を過ごすことができると思います。そしてどんな経験をしても、自分自身としっかりと向き合うことが出来る、貴重な時間になることでしょう。少しでも興味を持ったら人生を充実させる経験として、ギャップイヤーを利用してみてはいかがでしょうか?


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