休学留学

在籍する学校を休学して海外プログラムに参加する「休学留学」。大学生ともなると“就職活動への遅れ”を敬遠する学生さんも多いですが、一旦社会に出てしまうと長期の休みが取りづらいのも事実。ある程度の長期期間を海外で生活し、多様な価値観に囲まれて、多くの困難を乗り越えることで、異文化理解、課題解決の力といった語学力だけではない海外留学の真の成果を手にすることができます。まずは休学留学のメリット・デメリット、また選べる留学プログラム、現地で得られる経験などを正しく理解した上で、休学留学が自分に合った留学スタイルかを考えていきましょう!

EF 海外語学留学

12 - 15
2-24
中高生向けツアー型語学留学、個人語学留学コース など多彩な中高生向けの海外語学研修コースをご用意しています。
留学先: イギリスアメリカカナダマルタオーストラリアアイルランドニュージーランドシンガポール南アフリカスペインコスタリカフランスイタリアドイツ韓国

EF 海外語学留学

15 - 25
2-24
公的機関に認定されたEFの語学学校にて短期間で外国語を身につけましょう。世界50都市、10ヶ国語から選択。毎週月曜日開講。
留学先: イギリスアメリカカナダマルタオーストラリアアイルランドニュージーランドシンガポール南アフリカスペインコスタリカフランスイタリアドイツ韓国

EF 海外語学留学

25 + 歳以上
1週間から24週間
世界のグローバル都市で開校 プロフェッショナルなあなたのためにパーソナライズされた語学研修を受け更にキャリアを積もう
留学先: イギリスアメリカカナダマルタオーストラリアアイルランドニュージーランドシンガポール南アフリカスペインコスタリカフランスイタリアドイツ韓国

EF 長期海外語学留学

16 +
6ヶ月以上
語学学校で、外国語と専門科目を学びましょう。外国語試験の対策や、国際的な仕事体験もできます。
留学先: イギリスアメリカカナダマルタオーストラリアアイルランドニュージーランドシンガポール南アフリカスペインコスタリカフランスイタリアドイツ韓国

EF 高校交換留学

14 - 18
1年間
公立校
現地の高校に通う1年間の交換留学プログラム。留学先では、ネイティブスピーカーと一緒に勉強をします。
留学先: イギリスアメリカアイルランド

そもそも休学留学とは?

日本の学校に在籍している学生の場合、長期留学の選択肢は大きく分けて2つあります。半年間や一年間、学校を休学して自分で選んだプログラムで留学する「休学留学」と所属先の学校が認定するプログラムに参加する「認定留学・交換留学」です。認定留学の場合、今の学校を休むことなく留学をするので留学先での単位が認められる、または学費を抑えることができるなどのメリットがあります。反面、提携校・提携大学でのプログラム参加には厳しい選考基準があったり、海外大学での授業は講義参加(座学)が中心で話す力や英語を使って何かを成し遂げるといったアウトプットの力がつきにくい、などのデメリットも。

一方「休学留学」の場合は、留学で達成したいご自身の希望や留学後のキャリアプランに応じてプログラムを選ぶことができるので、留学経験を生かしてその先の進路選択をしやすいのが特徴です。仮に語学留学であっても、英語を用いてグループワークなどのアウトプットを重点的に身につけたり特定の専門領域を学んだりして英語を『使えるツール』として身につけることができれば就職活動にも役に立つでしょう。また、海外でインターンシップボランティアの経験を積んだり、TOEICやIELTSなどの試験対策を強化したり、ダンス留学音楽留学など専門性を極めるための留学をすることも「休学留学」の特徴の一つでしょう。

☆学校によっては、アウトプット重視型のEF語学留学を単位認定留学プログラムに定めている場合もあります。詳細は留学専門カウンセラーまで>>

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休学留学のメリット・デメリット

まずはデメリットからお話しましょう。休学留学のデメリットとしては、留学を終えた後に元の学年に戻るため、進路や大学3年生以上であれば就職活動などのスケジュールが他の学生より遅れる点がまず挙げられます。その他に、休学時でも学費納付が必要な場合もあるので、認定留学に比べ総経費が高くなる傾向にあります。他方、長期の海外留学は人生を左右する唯一無二の経験。自由度が高く、個別の目的に合わせてテーラーメイドで選べる休学留学には、デメリットを上回るメリットが数多くあります。一つずつ見て行きましょう。

1. 本当に必要な 身につけたい力がつく

先に述べたように、自分の留学目的やその後のキャリアプランに応じて選べる休学留学。将来に役立つ英語を身につけるにはアウトプット中心の語学プログラムが適しているでしょう。また<語学+α>の経験も基礎となる語学がまずあってのこと。しっかりとした言語運用力を身につけて専門学習やインターンシップ、ボランティア、ワーキングホリデー等の社会活動に取り組むことで、より満足のいく成果を得られるでしょう。

海外留学EF直営校では、基礎となる語学プログラムに加えて特別選択科目学習やTOEIC・TOEFL・IELTSなどの試験対策、また、ビジネス英語・プレゼンテーション・電話対応などキャリア対策科目、航空産業・金融・接客・IT業界など特定業界科目の学習も可能です。

2.世界中にネットワークができる

認定プログラムでは参加者の多くが提携校からの参加生徒であるのに比べ、休学留学で選べるプログラムには様々な国から多様なバックグラウンドを持つ生徒が参加します。クラス自体が「地球の縮図」といえるほど多国籍な顔ぶれになることも珍しくありません。日本での日常では知ることのなかった国や文化、多国籍の友達と共に時間を過ごすことは、グローバル化がより深化するこれからの時代に大変貴重な経験となります。

3.助走期間を経て就職活動に臨める

休学留学を終えて帰国した学生への聞き取りでは「異文化理解力」や「グローバルな交友関係」「コミュニケーション力」など、企業がグローバル化時代に求めるソフトスキル習得を留学の成果に挙げる声が目立ちます。「留学経験は就職活動の武器にならないのでは?」「ガクチカエピソードに留学経験は使えない?」という学生さんの悩み・迷いを多く聞きますが、「留学したこと自体」が武器ではなく、留学を通じて達成したかった目標や現地での苦労、問題・課題に直面した時に取り組んだ努力、その末の結果や成果――など一連の経験が留学経験を通じて得られる、採用企業が期待する<課題解決の力>と言えるでしょう。

「学生の間に留学しておけばよかった」「社会人になった今、英語の重要性に気付いた」「留学したいがキャリアにブランクを作りたくない」など、社会に出たあとに振り返って休学留学の価値を再認識することもあるでしょう。また、<日本の常識>の枠、これまでのコンフォートゾーンの外側から自分の将来やキャリアを見つめなおすことで、本当にやりたいこと、一生を賭けて取り組みたいこと、が見つかるかもしれません。

欧米ではギャップイヤーが浸透していますが、「休学留学」も社会に出る、就職活動に取り組む前の助走期間と捉えてみてはいかがでしょうか?


休学留学で選べる留学プログラム

所属先の学期制度によって休学期間は異なるでしょうが、大学生の場合、半年間や一年間の休学留学が一般的です。一年間の休学留学では、語学力をしっかりと身につけながら、コミュニケーションスキルやクリエイティブライティングなど特定の語学スキルやキャリア開発、特定の分野に関連した語学力を強化できる長期留学プログラム(アカデミックイヤーアブロード)が人気です。

また、6か月以上の渡航であれば、ビジネス、メディア&アート、ホテル&ツーリズムなどキャリア特化型専門留学アドバンス・ディプロマや複数の滞在先や複数言語を学べるマルチ・ランゲージ・イヤーなどを選ぶことも可能です。現地コミュニティとのつながりや社会活動を重視する方は、海外でのインターンシップやボランティアプログラム、ワーキングホリデーなどを選ぶことも検討してみてはいかがでしょう。

EFでは海外直営校への休学留学をご案内しています。お近くのオフィスまたはオンラインでのカウンセリング相談(いずれも無料)をお申込みいただけます。

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よくある質問

休学留学がおすすめのタイミングは?

  

大学生なら1年生の後期からの休学や2・3年生を一年間休学して留学する方が多いです。また就職活動のスケジュールが前倒し傾向にある近年では3年生の後期から休学し、帰国直後の英語力を生かしてインターンシップに参加し、就職活動を進める学生も少なくありません。ここ数年は、コロナ禍で予定していた認定留学が中止になってしまい6月入学のタイミングを利用して9か月間留学し、翌年春から就職活動を始めるといったケースも見られます。最終的には、留学をどのようにその先の進路に活かしたいかによりますが、いずれの場合も、早めの情報収集と具体的なプランを把握しておくことが、休学留学を成功させる秘訣です。

休学留学いつから準備すべき?スケジュールは?

  

まずは在籍している学校の休学制度について調べておきましょう。大学によって払う休学費や必要な手続きが変わってきます。その次に希望の留学先、留学プログラムに準じて、ビザ申請手続きに着手しましょう。社会情勢によりビザ発給にかかる日数は変動します。目安として渡航の6か月ほど前にはビザ手続きの要件を確認しておくと安心です。

休学留学にかかる費用は?

  

休学留学の費用は大きくわけて授業料(学費)、滞在費(ホームステイ費用等)、渡航費、海外旅行保険、生活費(食費などの現地でかかる経費)、その他諸経費(ビザ申請費など)がかかります。

​ ​ ​ ​ ​
EFの長期留学プログラム費用 ※基本滞在費含む
6か月間 11か月間 アドバンスディプロマ6か月間
アメリカ 176万円~ 277万円~ 187万円~
カナダ 152万円~ 227万円~ -
イギリス 146万円~ 237万円~ 181万円~
オーストラリア 145万円~ 225万円~ 173万円~

<EFの留学費用に含まれるもの>:授業料、滞在費、基本の食事(朝晩)、キャンパス内Wi-Fi利用料、英会話レッスン(出発前・帰国後)、留学生用インターネットサービス「キャンパスコネクト」利用など

休学留学に必要なビザは?

  

長期間海外に滞在する休学留学の場合、多くの国でビザ(学校へ通うなら学生ビザ、働くなら就労ビザ、など)が必要です。また、長期間滞在できる十分な資金があるか、留学の費用を負担できるのか、健康状態は良好か、など様々な角度から審査されることを覚えておきましょう。

アメリカへ長期留学する方はほとんどの場合学生ビザの取得が必要です。フルタイムの学生(週18時間以上)として語学学校へ通う方は学生ビザを、18時間以下の場合はESTAと呼ばれる電子認証を取得する必要があります。

カナダの場合、6か月までの留学ならビザは必要ありませんが、6か月以上学校へ通う場合、学生ビザの取得が必要です。カナダの留学ビザ取得には、学校の入学許可証や滞在中の生活資金の証明などの書類提出が求められます。

イギリスも6か月までの留学に学生ビザは必要ありません。イギリス入国時にイミグレーション審査があるのみですが、11か月以内の語学留学はSTSVと呼ばれるビザが必要となり、留学タイプによって取得するビザが異なる点ので、注意が必要です。

オーストラリアでは、滞在期間によってビザの種類が異なります。3か月以上滞在する場合は、留学ビザ取得が必要となり、オーストラリア政府から認定を受けた学校の入学許可証、滞在中の生活資金の証明、健康診断証明、海外旅行保険の加入などの条件があります。

ビザの種類や取得条件は国や通学期間、通学時間などにより様々ですので、まずは留学カウンセラーにご相談ください。

EFで認定留学の申込実は可能ですか?

  

海外留学EFのアウトプット重視型語学留学プログラムを単位認定プログラムとして利用いただける学校もあります。春休み・夏休み期間を利用した短期留学プログラムも、半年以上の長期留学プログラムもございますので、詳細は留学専門カウンセラーにお問合せください。