アメリカ留学中の勉強のコツ

今の自分の英語力で留学できるのか、アメリカの生活になじめるだろうか、アメリカに語学留学に行ったら帰国後の就職に不利になってしまうのか・・・。アメリカ留学に今ひとつ踏み出せない方から、そのような話を良く耳にします。今後の人生を大きく左右する可能性もある留学だから、慎重になるのはもちろんのこと。ただ慎重になりすぎて、留学をあきらめてしまうのはもったいない!ここでは、留学を思い立った時によくでてくる悩み&相談にお答えします。充実したアメリカ留学生活を送るためにも、まずは悩みや不安を解消してから、留学準備に取り掛かりましょう。

英語習得、授業の受け方のコツ

何でも質問する

基本的なことですが、留学中には非常に大切なキーポイントになってきます。英語の内容がわからないにしろ、先生の言っていたことが分からなかったにしろ、授業中、または授業後に、分からないところは必ず質問しましょう。アメリカでは、生徒が良く手をあげて先生の講義を中断してでも質問をしている光景が良く見られます。先生の説明が分からなかったら「今のところよく理解できなかったのですが、もう一度異なる角度から説明してもらってもいいですか?」と自分が理解できるまで、なんども質問を繰り替えす生徒でさえ珍しくありません。分からない部分がでてきたら、そのままにせず積極的に質問してみましょう。授業中に質問するのが恥ずかしいのであれば、質問をノートにリストし、授業後に先生に質問し、分からなかった部分を説明してもらいましょう。

インターネットを有効活用する

英語を向上させるため、また、知らないことを調べるため、留学中はインターネットが非常に重宝できます。語学留学なら、英語のストリーミングやラジオにいつも触れることで、リスニング力UPに役立ちます。また、オンラインの英語の辞書を活用すれば、日本から冊子の辞書を持っていかなくても、分からない単語をすぐに調べることができます。もし高校留学や大学留学をしている方なら、学校の授業で分からなかった部分を調べたり、掘り下げてみるのに、インターネットを活用できます。アメリカの高校や大学では、宿題として大量のリーディングのアサイメントがでることが良くあります。大量の資料を、しかも英語で短時間で読もうとすると、内容が分からないままになってしまうこともあります。そんな時は、インターネットで日本語の関連情報に目を通してみたり、要約に目を通してから英語のテキストを読んで見ましょう。全く分からないことばかりだと、英語のテキストを読む気にもなれないのですが、内容が少し分かるだけでも、リーディングをスムーズに進めることができるようになります。ただし、英語の読む力をつけるには、英語の文章をたくさん読み、英語を読みなれること、どの内容が重要か判断できるようにすることが大事になってくるので、自分の力で頑張れる場合はなるべくできるとこまでインターネットに頼らずやってみましょう。

日記、ブログを書く

英語の文章を書く能力を向上させるには、日記やブログを英語でつけることがおすすめです。初めのうちは、英語で日記を書くのに慣れず時間がかかってしまうかもしれませんが、自分の思ったことを文章にすることで英語での書く力を伸ばすことができます。過去の日記を振り返ってみれば、自分の英語がどのように伸びたか確認することもできます。

「No」と言えるようにする

アメリカにいる間、他の留学生から遊びに誘われたり、友達に頼みごとをされたり、様々な依頼や誘いをうける機会がでてくるでしょう。自分から引き受けたいことならいいのですが、もし、勉強や、やらなくてはいけないことがあって、そちらを優先しなくてはいけないと判断したら、はっきりと「No Thank you」といえる様にしましょう。留学中は、言葉の問題があるゆえ、勉強や宿題に普段よりも余計に時間がかかります。相手に断るのは悪いから、と言う理由で全ての誘いや依頼を引き受けていると、本当に自分のやらなくてはいけないことができなくなることがよくあります。できないこと、やりたくないことなどには、しっかり「No」といえるような態度を身につけましょう。

ネイティブの友達やホストファミリーに質問をする

もし近くにネイティブの友達やホストファミリーがいる場合は、英語や勉強についての質問をしてみましょう。例えば、学校でリーディングの宿題が出ている場合、「この本読んだことある?」と聞いてみましょう。もし良く知られている本なら、簡単に概要を説明してくれるかもしれません。また、友達の話している英語で聞きなれない英語があったら、その英語の意味を積極的に質問してみましょう。あらかじめ、「もし私の話している英語で間違っている部分があったら教えてね」と提案してみることもいいでしょう。アメリカでは、英語を第一言語としない人が多いので、一般的に相手の英語の間違いを正すのは失礼と考えられています。それなので、もし相手に自分の英語の間違いを直してもらいたいと思ったら、自分から積極的に相手に頼むことが必要となります。はじめは少し恥ずかしいかもしれませんが、確実に自分の英語力をUPさせる近道です。

また、もし授業についていけないと感じたときには、学校のカウンセラーやスタッフに相談しましょう。詳細についてはこちらをご覧ください。