TOEFL リーディング

TOEFLのリーディングテストはTOEFL iBT テストの1つ目のテストです。

テストの構成

リーディングセクションは700単語程度の文章が3~4つ用意され、それぞれの文章に対して12~15個の質問が出題されます。合計するとリーディングセクション全体で36~56個の出題があります。

TOEFLのリーディングテストにはスコアには反映されない追加の質問が含まれていることがあります。これらの設問は、テストを制作しているETSがTOEFLのスコアを正しく測定するために導入されています。予想以上にテストに時間がかかる場合がありますが、それはこの追加の設問があるためです。どの設問がスコアに反映されるか受験者には分かりませんので、全ての質問に真摯に回答することが重要です。

設問のタイプ

TOEFLのリーディングテストは学士レベルのアカデミックな英語で書かれています。リーディング用の文章は大学で使用される教科書からの引用などがあります。主に3つの教科が出題されます:歴史や伝記にまつわるもの、異なる主張の議論にまつわるトピック、研究テーマに関する解説などが主です。これらの科目を事前に熱心に勉強する必要はありませんが、学術的な英語の理解が重要になります。

テストの攻略について

リーディングセクションに充てられる時間はテストの始めにある説明書に記載がされています。セクション全体の制限時間を念頭に置いて、書く文章を読み解き、回答にかかる時間を調整することが大切です。無回答の設問は、不正解とみなされます。

リーディングセクションでは、次の質問へ先に移動したり前の質問へ戻ることが可能です。時間に余裕があればスキップした問題を回答することができます。リーディングテストのスコアは0~30点の間で評価され、22点以上が優良なスコアとされています。

次のセクションはリスニングセクションです。