TOEFL スピーキング

TOEFLのスピーキングセクションはTOEFL iBTの3つ目のパートです。テスト中はスクリーンもしくは音声で指示が流れるので、指示に従いコンピューターへあなたの回答を録音します。スピーキングテストはテストセンター以外の場所で試験官によって採点されます。スピーキングテストは合計で20分間となっており、TOEFLの中で最も短いセクションです。TOEFL PBTにはスピーキングテストはありません。

テストの構成

TOEFLのスピーキングテストは合計6つの出題から成り立っています。そのうち2つは「独立問題」と呼ばれ、残りの4つは「複合問題」と呼ばれるものです。スピーキングテストは順番に沿って回答する必要があるため、前の設問へ戻ったり次の質問へスキップすることはできません。先ず独立問題が先に出題されます。

タスク1: プリファレンス – 受験者が詳しいトピック、例えば人物や場所、催し物などについて45秒間内で自分の意見を述べます。話し始める前に15秒間、準備をする時間が与えられます。

タスク2: チョイス – 2つの選択肢が提示され、どちらを選ぶか、選んだ理由を述べます。こちらも15秒の準備時間があり45秒間以内に自分の意見を述べます。

複合問題では、トピックに関する文献を読むまたは音声を聞き、それの基づいた自分の考え回答するものです。

タスク3 & 4: 複合問題の始めの2問は、短いパラグラフ(最大100単語)を読み同じトピックに関する音声(最長80秒間)を聞いて、自分の考えを録音します。音声終了後、考えをまとめ準備する時間が30秒間与えられます。その後60秒間が与えられますので、時間内に自分の意見を述べます。

タスク5 & 6: スピーキングテストの残りの2問も複合問題です。2分以内の短い音声を聞き、聞いた内容に関して自分の回答を録音します。それぞれ20秒間の準備時間が与えられ、60秒間以内に自分の考えを述べます。音声は会話または講義の一部を抜粋した音声のいずれかが流れます。

スコア

TOEFLのスピーキングテスト中はメモを取ることができ、回答を録音する際に利用することができます。それぞれの設問は0から4のスコアで評価され、4は最高点数です。スピーキングタスクの合計スコアは、スピーキングセクション全体のスコアとして0~30のスコアに換算されます。スピーキングセクションでは26点以上が優良スコアとされています。

次はTOEFLテストの最後のパートで、ライティング セクションです。