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冬に行きたい、常夏のバケーション10選

冬に行きたい、常夏のバケーション10選


今年は冬の寒さから逃れたい?飛行機に飛び乗れば、暖かい砂浜と青いビーチまでひとっ飛び!日焼け止めを用意して、友達を誘って、最高に熱い冬休みを過ごそう!


1. マイアミ  (アメリカ・フロリダ州)

メキシコ湾に伸びる半島を占めるフロリダの冬は、アメリカで最も暖かく、厳しい寒さから逃れたいニューヨーカーに大人気のバケーション先です。マイアミは海岸沿いの活気ある大都市で、活気あるアートシーン、充実のナイトライフ、そして壮大なビーチがあります。毎年、多くのアートフェスティバルや大規模な音楽フェスティバルも開催されています。日本からの直行便が無いのが少し不便ですが、学校だけでなく町全体として日本人が少ないので、英語にどっぷり漬かりたい方にはおススメです!


2. ケープタウン (南アフリカ共和国)

南アフリカを代表する海岸都市ケープタウンは年間を通して温暖な気候に恵まれ、季節を問わず楽しむことが出来ます。テーブルマウンテンに登って(またはケーブルカーで頂上へ)、ケープタウンと海を一望してから、ビーチへ出かけましょう!ボルダーズビーチにはアフリカペンギンのコロニーがあり、かわいいペンギンたちを間近で観察することもできます。

3. セントジュリアンズ (マルタ共和国)

イタリアのすぐ南にあるマルタの地中海の島々は、ヨーロッパから旅行する際の短期休暇に最適です!冬は暑くはないかもしれませんが、セントジュリアンズののんびりした海辺の町を散策するには十分な暖かさです。ここでは、美しい建築物や歴史的建造物、地元のレストランやカフェ、バーがたくさんあります。マルタはまた、スキューバダイビングを学ぶにはヨーロッパで最高の場所です。


4. プラヤ・タマリンド (コスタリカ)

冒険とリラクゼーションの両方をお探しですか?コスタリカは「プラ・ビダ」”Pura Vida” シンプルに生き、人生の小さな事も大きな事も楽しむ生き方を大切にすることで知られています。コスタリカの太平洋岸にあるプラヤ・タマリンドはサーフィンのパラダイスで、すぐ近くにはジャングルや隠れた滝があります。また、10月から5月にかけてビーチにはウミガメが産卵のために上陸しすので、自然をとても身近に感じることのできる環境です。

5. シンガポール

賑やかなシンガポールは、東南アジアを旅行するなら必ず訪れたい場所です。特にグルメ好きなら、ミシュランの星付きレストランやおいしい屋台が集まっているシンガポールは必見です。シンガポールのクラシックな雰囲気を味わうなら、印象的なガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)を散策した後、すぐ隣にあるマリーナ・ベイ・サンズ(Marina Bay Sands)ホテルの最上階まで登り、200メートル上空からの眺めを満喫するのがおすすめです!

6. ホノルル (アメリカ・ハワイ州)

日本から約10時間弱で行ける南国、ホノルル!素晴らしいグルメやアートシーンと、一面に広がる砂浜を楽しむことができます。1月と2月は少し涼しいので、島の素晴らしい火山トレイルをハイキングしても汗をかくことはありません。日本からの観光客も多く、英語に不安があってもトライしやすい環境です。


7. バリ島  ( インドネシア)

インドネシアは太平洋とインド洋に挟まれた17,508の島々からなり、バリ島は最も人気のある旅行スポットのひとつです。世界トップクラスのスキューバダイビングやサーフィンが楽しめ、食事や宿泊施設も手ごろな料金設定です。また、スピリチュアルの中心地でもあり、ヨガを体験したり、瞑想について学んだり、伝統的なバリ文化の探索を楽しんだりする機会がたくさんあります。


8. サンディエゴ (アメリカ・カリフォルニア州)

サンディエゴでは毎年冬になると、回遊するコククジラの親子を見ることができます。サーフィンやパドルボードなどのウォータースポーツも充実しています。陸上での活動がお好みなら、新鮮なフィッシュタコスをたらふく食べたり、オシャレなな海岸沿いの道をドライブしたりするのに最高の場所です。

9. ブリスベン (オーストラリア)

日本が最も寒い時期を迎える頃、オーストラリアでは夏の訪れを祝います。ブリスベンには、最高のビーチの数々、滝のある森林国立公園でのカヤックやハイキングなどのアクティビティなど、アウトドア好きにはたまらない環境です。日本からの時差も1時間程度なので、リモートワークにも最適!

10. リオデジャネイロ (ブラジル)

コパカバーナの黄金の砂浜で日光浴をしたり、イパネマビーチの遊歩道を歩いたり。ブラジルの夏を最大限楽しむためには、国内最大級のカーニバルが開催される2月の訪問を計画してください!

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